品質安定のための乾燥条件とは?
- 株式会社ニチモウワンマン
- 8月15日
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乾海苔製品の品質安定のためには良好な乾燥条件が不可欠です。
乾燥温度、湿度、時間の3要素のバランスが影響し、絶対湿度15g/㎥前後が適正と言われます。
乾燥風の水分量や強さ、乾燥室内の湿度差が一定に保たれる事が理想で、大型の建屋や隙間風が入る建屋は温・湿度調整が難しく、バーナーが燃え続ける現象が出やすい傾向にあります。
乾燥機から排出される空気は暖かく軽いために上昇しますが、喚気されないうちに天井の冷気に接触して冷やされ、重くなって乾燥機内へ再流入してしまうと「クモリ」・「なま」現象が起きてしまいます。
「強制」と「自然」の両方での換気が理想で、一般的に自然風の風向きは建屋に対してバーナー側斜め前からが理想?です。
建屋内の燃焼室と乾燥機境界の上部屋根に、「仕切り板」を設置するのも効果的が期待できます。

