先人たちの知恵?
株式会社ニチモウワンマン
9月3日
読了時間: 1分

今回は海苔養殖の大先輩たちからの、いくつかの豆知識を紹介します。
時代遅れ!とっくに知っている!うちの地域には当てはまらない!
異論がございますでしょうが、当社に伝わる言い伝えとして。。。。
・海苔製品の出来栄えは沖が7割、陸が3割。沖張りでの乾湿調整が肝要。
・干出が多いと赤地(赤目)になり、干出が少ないと黒地(黒目)になり易い。
・海苔摘みは夕方摘みが良い!日中に十分に光合成した後の原藻がベスト。
・摘み回数が増えるほど原藻の保水量は減るので、脱水効果は大きくなる。
・ミンチを小さくした方が製品の光沢が良くなり、切れが悪いと白線が入る。
・真水洗いはミンチ後に、5-10分程度が効果的。
・抄き水は軟水ほど良く、温度は8℃-10℃で。
・抄き水の塩分濃度は1,000ppmまで!濃度が高いと裏くもりや吸湿による焼色低下が起こる。
・結束場所の温湿度は20℃、50%以下が理想。
などなど。

