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乾海苔製造で歩留まりが悪くなる原因とは?

株式会社ニチモウワンマン
8月21日
読了時間: 1分
ゴミはどこから?
ゴミはどこから?

乾海苔製造で歩留まりが悪くなる要因は、やはり「製品ロス」がトップでしょう。

製品ロスの原因には「異物混入」や「乾燥ムラ」があり、これらを防ぐ事が歩留まり向上に繋がります。異物除去は原藻を扱う工程から注意し、異物除去機や調合機などで対策します。 これらの機械は上から「ゴミや虫」などが入らないように、「フタや屋根」を付けるのも効果的です。乾燥機の抄き工程の上部オープン部分にも同じ事が言えます。

(ゴミは上から!)

また、乾燥ムラは主に「厚さ」や「温度」の不均一によって起こります。

原藻のミンチの大きさ不均一によって「抄きムラ」が起こり、乾燥温度の不均一(±3℃まで)によって「乾燥ムラ」が起こります。これら2つの「ムラ」は乾海苔製品の「割れ」、「縮み」、「生(未乾燥)」などの形状不良の原因となります。

比較的低温で時間を掛けて乾燥させるのが理想ですが、生産量を上げるために乾燥室前部の温度を高くし過ぎると、枠下部が縮んでクモリ現象が発生し、赤地(赤目)の原因になります。

 
 

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